- エンジニアになりたいけど、スクールに通うお金がない
- 独学でプログラミングを始めたいが、何からやればいいか分からない
- スクールなしでも本当に転職できるのか不安
- 実際に独学で転職できた人の学習法を知りたい
- モチベーションが続かず、勉強が長続きしない
こんな悩みを解決する記事を用意しました!
本記事では、未経験・独学からインフラエンジニアへ転職した実体験をもとに、 「どのように学び、どう転職に結びつけたのか」をステップ形式で解説していきます。
💻 筆者のプロフィール:
プログラミングスクールは未経験。独学のみで学習を進め、現在はシステム運用・保守の現場で1年間勤務しています。
実務で少しずつ「通用する感覚」を得られるようになってきました。
「スクールに通わず独学で…なんて、本当にできるの?」
そう思ったあなたにこそ、現実的な学習ステップと転職成功のヒントをお伝えできればと思います。
記事本編の前に、少しPRさせてください!
記事本文にジャンプする
はじめに:エンジニアスクールって必要?

「スクールに通わないと、エンジニア転職は無理なのでは…?」
そんな不安を抱えている方も多いのではないでしょうか。
結論からお伝えすると、独学でも十分に転職は可能です。
私も実際に、プログラミングスクールには通わず、無料〜数千円の教材だけでインフラエンジニアへの転職を成功させました。
本記事では、その経験をもとに、独学で何を・どの順番で学べばいいのかを7つのステップに分けてご紹介します。
📌 ポイント
スクール=必須ではありません。やり方さえ間違えなければ、独学でも結果は出せます。
まずは実際のステップを見ながら、イメージを膨らませていきましょう。
スクールに行かなくても転職できる理由

✅ 未経験歓迎の企業が本当に求めている力とは?
エンジニア転職では「スクール or 独学」で迷う方も多いですが、未経験OKの企業が重視しているのは“将来性と姿勢”です。
特にインフラエンジニアの世界では、「どれだけ自分で調べて進められるか=自走力」が鍵になります。
- まずは完璧なスキルより「自走力(調べて解決する力)」
- スクール卒より「学び続ける継続力」
- 実務経験より「伸びしろ+主体性」
スクールのように体系的に学べる環境も非常に魅力的ですが、自分で学び進める経験こそが“自走力”を育てる最高のトレーニングだと私は感じています。
とはいえ、いきなり独学で始めても、「何をどう学べばよいのか」がわからず、挫折しやすいというのも事実です。
だからこそ、最初に“学習の進め方”だけは学んでおくことをおすすめします。
実際にこのブログ記事では、私が実践した独学の内容・研修で得た知識をもとに、インフラエンジニアとして必要な学びを体系的に整理しています。
「未経験でも何から学べばいいの?」という方にとって、学習の道しるべになれば幸いです。
📌 まとめ
スクールも独学も手段のひとつ。
大切なのは、転職後も学び続けられる“自走力”をどう身につけるかです。
本記事では、未経験からでも転職できた実例と学習ステップをベースに、再現性のある方法をまとめています。
【初心者OK】独学で学べる5ステップ

✅ STEP1:目的を決める
「何をやりたいか」が曖昧なままだと、学習の軸がブレてしまいます。
まずは、「将来どんなエンジニアとして活躍したいか」をはっきりさせることが大切です。
以下では、私がインフラエンジニアを選んだ理由と、現在取り組んでいるフロント・バックエンドの学習内容をもとに、「もし他分野を選んでいたらどう進めていたか」もあわせてご紹介します。
🛠 インフラ志望|筆者の体験談
私は学習を進める中で、ポートフォリオ作成のハードルが高く、独学でのアウトプットが難しいと感じたことから、まずはインフラエンジニアを目指すことにしました。
また、仕組みの裏側やシステム全体を支える役割に興味があったため、IT業界に入る第一歩として最適だと判断しました。
実務経験を通じて土台を築きながら、並行してフロントエンドやバックエンドも学習し、最終的にフルスタックエンジニアを目指すという方針で動いています。
🎨 フロントエンドを選ぶとしたら
現在はフロントエンド領域も個人で学習中です。
もし当時からフロントエンドを目指していたとしたら、「UIやUXを自分の手で作って、ユーザー体験を向上させたい」という目的を持って進めていたと思います。
視覚的なデザインやアニメーションに興味があり、Reactなどを活用した開発に力を入れていたでしょう。
⚙️ バックエンドを選ぶとしたら
バックエンドも現在学習していますが、もし最初から目指していたとしたら、「仕組みの設計や処理の最適化に興味がある」という理由で選んでいたと思います。
特にデータベース設計やAPI設計に魅力を感じ、堅牢なアプリケーションを支える力を身につけたいという軸で、PythonやNode.jsを使った開発に取り組んでいたはずです。
✅ STEP2:分野を選ぶ
💡 補足:STEP1の「目的」とSTEP2の「分野」は、ここではStepを分割していますが、同時に考えるものです。
「やりたいこと(目的)」をはっきりさせることで、学ぶべき分野も自然に絞れてきます。
エンジニアとしての目的が決まったら、次は「どの分野の技術を学ぶか」を具体的に選んでいきましょう。
自分が目指す方向性に合った学習分野を選ぶことで、必要なスキルや教材が明確になり、学習の迷いも減ります。
以下では、インフラ・フロントエンド・バックエンドそれぞれの代表的な学習ステップを紹介します。
「もし違う分野だったらどう学んでいたか?」という視点も交えながら、あなたの方向性を固めるヒントにしてください。
🛠 インフラエンジニア|私の学習ステップ
私は以下の順番で学習を進めてきました。
無料教材+書籍中心で、ひとつずつ手を動かしながら理解を深めていきました。
- Linuxの基礎操作(LPICの入門書を使用)
- ネットワーク基礎(Ping/Traceroute/ポート番号 など)
- クラウド(AWSの無料枠でEC2/S3/VPCなどを触る)
- シェルスクリプト・構築手順の自動化技術取得
- cisco packet tracerでネットワーク環境の構築練習
- wiodowsサーバ(WSL2やDockerなど)
🎨 フロントエンド|筆者ならこう学ぶ
- HTML/CSS → Webページの模写(レスポンシブ対応まで)
- JavaScript基礎(DOM操作・イベント・配列・関数)
- TypeScript(型の考え方・interfaceなど)
- Reactでコンポーネント思考を習得
視覚的に形が見える開発が好きな方や、デザインやUIにこだわりたい方に特に向いている分野です。
📦 バックエンド|筆者ならこう学ぶ
- Python(またはNode.js)でWeb APIの基礎
- データベース(MySQL/MongoDB)の操作
- サーバー構成とルーティングの理解
- REST API → 非同期通信 → CI/CDの基礎
裏側の仕組みが気になる方や、効率的で堅牢なシステム設計を楽しめる方におすすめです。
✅ STEP3:教材を選ぶ(詳細は次章で紹介)
STEP2で学ぶ分野が決まったら、次は「どの教材で学ぶか」を選ぶ段階です。
市販書籍・Udemy・YouTube・公式ドキュメントなど、選択肢は豊富ですが、目的に合った教材を選ぶことが大切です。
教材の選び方については次章で詳しく解説しますが、ここではまず「自分に合った形式(動画・テキスト・実践型など)」を意識して選んでいく、という意識を持っておきましょう。
なお、選んだ教材は次のSTEP4で実際に手を動かしながら学習していくため、ただ読むだけ・見るだけではなく、手を動かす設計のある教材を選ぶのがおすすめです。
※筆者自身がどのような教材を選び、どの順番で学習したかについては、次章で具体的に紹介しています。
✅ STEP4:手を動かす
このステップでは、STEP3で選んだ教材をもとに、実際にPCを操作しながら学習を深めていくフェーズです。
単に教材を読むだけでなく、コマンドを打ってみる・図を描いてみる・コードを模写して動かすといった、手を動かすことに重点を置きます。
特にインフラやバックエンドでは、図解や構成をdrawioで図面に起こすこと、実際のコマンドを打って反応を確認することが、理解を深める大きな助けになります。
また、フロントエンドでも模写・コーディング練習は非常に効果的です。再現してみることで、理屈ではなく体感として技術が身についていきます。
※なお、本格的なポートフォリオ制作や構築作業はSTEP5で取り組みます。
STEP4ではあくまで「教材を使って学ぶ」ことにフォーカスし、反復練習・理解の定着を目的に進めていきましょう。
✅ STEP5:アウトプットする(=ポートフォリオ制作)
STEP4までで学んだ知識を活かし、ポートフォリオとして「形にする」段階に入ります。
ここでのアウトプットとは、単なるブログやSNS発信ではなく、“転職活動で提示できる成果物”を作ることが目的です。
特に未経験からの転職では、「何ができるのか」も大事ですが、「どれだけ学んで努力したのか」を伝えることが大切です。
そのため、実際に手を動かして作成した成果物(ポートフォリオ)は、最も効果的なアピール手段になります。
🛠 ポートフォリオの例(分野別)
- インフラ系:AWSでWordPressサービスを提供できるようにする。構築図+手順書をまとめた構成記録も残す
- フロントエンド系:Reactで作る自作Webアプリ+ユーザ目線でどういった部分を工夫したかの記録を残す
- バックエンド系:API設計、ログイン機能、データ処理などの動作デモ+コード
また、ポートフォリオにはREADMEやブログで補足説明を加えることで、「どう作ったのか」「何を工夫したのか」を伝えやすくなります。
ポイントは、完成度よりも「考えて動いた証拠」を見せること。
つまずいた点、学んだこと、改善した箇所などを言語化できると、面接でも好印象です。
STEP5の目的は、あなたの努力と学びの過程を“見える化”して伝えること。
「手を動かしたこと」を証明できるポートフォリオは、未経験でも十分戦える武器になります。
「【初心者OK】独学で学べる5ステップ」の冒頭に戻る
本当に使ったおすすめ教材&サービス

私はインフラエンジニアを目指して学習を始め、現在はインフラエンジニアとして現場配属で経験を積んでいます。
個人学習ではフロントエンドやバックエンドの分野にも挑戦しています。
ここではそれぞれの分野ごとに、実際に使用した教材やこれから取り組みたい教材を整理して紹介します。
🛠 インフラエンジニア|実際に使った教材
- エンベーダー:Linux体験・入門〜応用まで、ブラウザ上で気軽に手を動かしながら学べます。Pythonの初歩やシェル操作も無料で学習可能。技術コラムも豊富で、初心者におすすめです。
- インフラエンジニアの教科書:インフラ業務の全体像、必要な知識を体系的に解説。他の「教科書シリーズ」と比較し、自分に合うエンジニア像を見極める参考にも!
- マスタリングTCP/IP 入門編:図が豊富でネットワークの基礎を理解しやすい!「エンジニアなら持ち歩け」とまで言われる定番書籍。
- 新しいLinuxの教科書:Linuxの基本操作を体系的に学べる実践書。Progateやエンベーダーで得た知識の補完・復習にも最適。
-
AWS公式教材 & Qiita記事
▶ 【AWS初心者向け】15時間で学ぶAWSの進め方
公式の資料や動画がまとめられており、未経験者でも迷わず学習を進めやすい構成です。 -
Udemy講座
▶ AWSで高可用なWEBアプリケーション構築:アカウント作成〜アプリ構築まで手を動かしながら実践可能
▶ Wireshark講座(英語・日本語字幕可):パケット解析ツールの使い方を丁寧に解説。セキュリティに強くなりたい方にもおすすめ!
- Cisco Packet Tracer:ネットワークシミュレーターとして定番。Cisco製品の仮想構築演習ができ、資格学習にも役立ちます。
- WSL2 / Docker:Windows上でLinux環境を用意できる手軽な選択肢。筆者はこの環境で日常的にAWSとは別にLinuxサーバの構築を実践しています。
🎨 フロントエンド|今後取り組む教材(予定)
-
HTML/CSS入門(Codecademy)
初歩から手を動かしながら学べる無料教材。
HTML/CSSだけでなく、JavaScriptやPythonなど他の言語も併せて学習可能です。
※英語サイトのため、ブラウザ翻訳機能の活用がおすすめです。 -
JavaScript基礎(The Modern JavaScript Tutorial)
JavaScriptの誕生から基礎構文、DOM操作やイベント処理などを体系的に学べます。
しっかりとした構成で、実務につながる技術が身につきます。 -
TypeScript基礎(TypeScript Deep Dive 日本語版)
「なぜTypeScriptを使うのか」から始まり、interface・型定義などを深く学べる中上級者向けの教材です。 -
Udemy講座|実践的なフロントエンド開発
▶ 【Discordクローン開発】React/Redux/Typescript/Firebaseで作るアプリ開発実践講座
実際に手を動かしながら、React・TypeScriptを中心に、Firebaseなどバックエンド連携も含めて学べる講座です。
学習が完了する頃には、ポートフォリオとして提示できるWebアプリが完成しているのが魅力です。 -
自作ポートフォリオサイト
上記で制作した成果物を、自身のWebサイトで発信しましょう。
※ブログ開設の時間が取れない場合は、Qiita、 はてなブログ、 note などの無料サービスを利用してもOKです。
📦 バックエンド|現在学習中の教材ベースで紹介
筆者は現在、バックエンドエンジニアとしてのスキルを少しずつ積み上げている段階です。
ここでは実際に取り組んだ教材・構築内容を中心にご紹介します。今後の学習で得た知見やおすすめ教材は、別記事で随時更新していく予定です。
-
【PHP+MySQL+Docker】現場で使えるWeb開発環境を構築しよう
バックエンドの基礎として、PHPとMySQLを使ったWebアプリの構築環境をDocker上で整える実践講座。
サーバー構成やコンテナ技術の理解も深まり、開発環境全体を見渡すスキルが身につきます。 -
【Discordクローン開発】React/Redux/Typescript/Firebaseで作るアプリ開発実践講座
フロントエンドの学習が主軸ですが、Firebaseを用いた認証・DB操作などバックエンド的な要素にも触れられる内容です。
ポートフォリオにも活用できる完成度の高いアプリ開発が体験できます。 -
MySQL+AWS構成(実践)
筆者は実際に、AWS上にMySQL環境を構築し、SQL操作や初期データ設計を体験中です。
GUIツールやコマンドライン操作を組み合わせて、クラウド上でのデータベース運用に慣れることを目指しています。 -
学習の進捗に応じて、別記事でおすすめ教材を追加予定
今後は Node.js、Flask、FastAPI など他のバックエンド技術にも挑戦し、自身のブログサイトで実践内容や教材レビューを継続的に発信していく予定です。
実際の構築手順や学習の振り返りは、シリーズ記事としてまとめていきますので、ぜひ参考にしてください。
効果が出た独学のやり方(時間の使い方と習慣化)

私自身がインフラエンジニアを目指す中で、実際に手応えを感じた学習方法をご紹介します。
「独学でどう学べばいいのか?」と迷っている方に向けて、無理なく継続できる習慣づくりのコツをまとめました。
-
✔ ポイント1:時間の区切りを決めすぎない
▶ 学習スタイル:
学習時間をあえて固定せず、気が向いたときに一気に取り組む。
モチベーションが続かない日は無理をせず、「やりたいと思ったときに集中する」ことを大切にしていました。▶ 工夫したこと:
最低限の目標だけを決めておき、「今日はここまでやれたらOK」と自分にゆるくルールを課すことで、
プレッシャーを感じずに継続できました。YouTubeなどでエンジニア系動画を流してゆるく接点を保つことも意識していました。🧘♂️ 実感:「続けなきゃ」という焦りがなくなり、
学習を生活の中に自然に取り込む感覚が身につきました。 -
✔ ポイント2:反復が命
▶ 学習スタイル:
筆者は「1周目は通勤中の電車でインプット、2周目はPCで手を動かして実践」という2段階学習を取り入れていました。
隙間時間と集中時間を分けて使うことで、自然と反復の習慣が身につきました。▶ 工夫したこと:
電車の中で教材を見終えると、「次に何を学ぼう?」という気持ちになり、学習が習慣の一部になっていきました。
なお、通勤時間がない場合でも応用は可能です。
筆者は休日にカフェへ行って、あえて“ぼーっとする時間”を作るようにしていました。
すると、「何かやろうかな」という気持ちになり、「じゃあこの教材読もうか」と自然に学習に戻る流れができ、習慣化につながっていました。🚋 実感:通勤時間がある人は「学びの準備時間」として活用、
通勤がない人でも「ゆるく始められるきっかけ時間」を作ることで、学習のハードルがぐっと下がりました。 -
✔ ポイント3:アウトプットする
▶ 学習スタイル:
Notionに毎日メモを残して、内容を自分なりに整理する習慣を続けていました。▶ 意識していたこと:
記事として公開することは意識しておらず、「自分のために振り返るための記録」が目的。
それでも見返すうちに、「もっとこうした方がよかったかも」と気づく場面が増え、
改善や工夫の視点が自然と身についていきました。📝 実感:「誰かに伝えるつもりで学ぶ」ことが意識できるようになり、
学びの質が確実に上がってきていると感じています。
独学の落とし穴と乗り越え方

独学は自由な反面、孤独・モチベーション低下・情報過多といった落とし穴もあります。
私が実際に取り組んで効果を感じた対策を、具体的な購入物や行動とともに紹介します。
🛠 作業環境を整える(イス・モニター・デスクなど)
長時間の作業でも疲れにくくなるよう、モニターアーム・チェア・フットレスト・USBハブなどを導入しました。
実際に使って感じた使用感や、どんな人に向いているかなどは、以下の記事にて紹介しています。
💻 PCを新調して気持ちを切り替える
自作PCではなく、作業効率と可搬性を両立するHP製ノートPCを選びました。
「環境投資=本気度の証明」として、気持ちを切り替えるきっかけにもなります。
🤝 現場エンジニアと話す機会をつくる
筆者は内定後、人事に相談して、実際に現場で働くエンジニアとの面談機会を設けてもらいました。
また、社内で定期的に開催されている現場メンバーとの食事会にも参加し、リアルな働き方や雰囲気を知ることができました。
入社前からこうした機会をつくれたことで、
「どんなスキルが求められているのか」「どんな雰囲気で働いているのか」が明確になり、入社後の不安がかなり軽減されました。
情報は多い方が納得して動けます。
「一人じゃ不安…」という方こそ、まずは身の回りの環境づくりから始めてみましょう。
あなたの学習や仕事がもっと快適になるヒントが、必ず見つかります。
まとめ:スクール不要でも成功するコツ

私はスクールに通わず独学で転職を成功させました。
その中で大切だと感じたことは、お金よりも「継続」と「工夫」でした。
- ✔ 教材は「理解しやすいもの → 実践型 → 応用」の順で選ぶ
- ✔ 興味があるうちは一気にやってOK
- ✔ Notionやブログなどで“見える形”で整理する
- ✔ わからないことは「検索力」で乗り越える
「スクールに行けない=無理」ではありません。
あなたの意思と工夫次第で、道は必ず開けます!
実務経験がない方こそ、“見せ方”の工夫がカギになります。